ロータリーエンジン・オーバーホール

実績20台以上!
FC3S・FD3S
ロータリーエンジン
オーバーホール
価格\273,000〜
(部品代込み、エンジン脱着及び組替え別)

■こんな症状が出たら要チェック■

・エンジンのかかりが以前より悪くなった。
・加速が以前より悪くなった。
・アイドリングが不安定
・水温計が振り切る程のオーバーヒートをしたことがある。

■ロータリー職人からのコメント■

ロータリーエンジンは走行10万kmがオーバーホールの目安と言われていますが、
実例の車輌の走行距離からも分かるように、
@ たまにしか乗らない  A低回転を多用した運転など
      
 エンジン内にカーボンがたまりやすくなる!
      
 アペックスシールの動きが悪くなる!
      
 圧縮抜けが非常に起こりやすい
      
   要オーバーホール!!

■ロータリーエンジンオーバーホール 作業手順■
 ロータリーエンジンに精通した専門スタッフが各ステップを確実に行います。
 過去の作業においてクレームなし!

1.車輌状態確認 エンジンの脱着に関わる箇所の不具合
などを事前に確認します。
(各警告灯の点灯状態など)
2.車輌からエンジン降ろす 余分な部品を外さないように慎重かつ
速やかにエンジンを降ろします。
3.補記類の取り外し作業 エンジンに取付けられている補記類を不具合が
ないかどうか確認しながら全て取り外します。
4.エンジンの分解・点検作業 エンジンを分解して再利用する部品に
不具合がないかどうか確認します。
5.エンジン内部品の清掃 再利用する部品に付着しているカーボン
などの汚れをきれいに掃除します。
6.各シール類のクリアランス調整 エンジン組立前に各部のクリアランスを調整
します。
7.エンジンの組み立て調整 エンジンを各ボルトの規定トルクに従って慎重に
組立てます。
8.補記類の取り付け 取り外した補記類で不具合のある物は
交換して元通りに組み付けます。
9.車輌へのエンジン搭載 組みあがったエンジンを車輌へ元通り、慎重に
載せます。
10.再点検及び確認作業 各部品の取り付け状態、オイル、クーラントなど
の漏れがないか徹底して確認します。
11.走行テスト 実際に走行して不具合がないか確認。
また、エンジンの調子を確認します。

■主要交換部品■

・ロータリーハウジング ×2
・ロータリーベアリング ×2
・ステーショナリーギアベアリング ×2
・各シール類 一式
・各ガスケット類 一式
※元のエンジンの状態により、サイドハウジング、ローター、エキセントリックシャフト等、再利用不可能な場合は追加金が必要となります。
ただし、中古部品も多数在庫がありますので、格安にご提供させていただきます。

■価格表■

FC3S エンジンオーバーホール 
(各シール類等、使用可能なものはFD用を使用します)
\273,000〜
エンジン脱着 \73,500〜
組み替え一式 \17,850〜
FD3S エンジンオーバーホール  \273,000〜
エンジン脱着 \84,000〜
組み替え一式 \24,150〜
※その他、詳細はお問い合わせください。

■ロータリーエンジンを最良の状態に保つには!!■

・高級なエンジンオイルを使用する!(燃焼したときにスラッジの出ないもの)
・エンジンオイル交換サイクルは短めに!(3,000km毎)
・プラグ交換は定期的に!(20,000km毎)
・必ず暖機運転をする
・低回転を多用しないこと
運転する時は、なるべく回転を高めにして、たまには思いっきり回してやると良い。

■実例集■

車種 型式 年式 ミッション 走行距離 症状 内容
RX−7 E−FC3C H1年 AT 92,000km 完全にエンジンがロックしたため 詳細内容1
アンフィニRX−7 E−FD3S  H8年 5FMT 26,200km 加速不良・アイドリング不安定 詳細内容2
アンフィニRX−7 E−FD3S H5年 5FMT 31,785km エンジン始動不良 詳細内容3
アンフィニRX−7 E−FD3S H7年 5FMT 31,053km 加速不良・アイドリング不安定 詳細内容4
サバンナRX−7 E−FC3S H2年 5FMT 180,595km エンジン始動不良 詳細内容5
RX−7 E−FD3S H10年 5FMT 46,410km 加速不良・始動不良 詳細内容6

■実例1■

車種 型式 年式 ミッション 走行距離 症状
RX−7 E−FC3C H1年 AT 92,000km 完全にエンジンがロックしたため
使用部品名 金額(円)
エンジンオーバーホール一式(技術料)
●オーバーホールで交換するエンジン内部の部品
ローターハウジング、ローターベアリング、リヤシール ローターハウジングOリング、ステーショナリーギアベアリング、 オイルストレーナーガスケット、フロントケースガスケット、 フロントケースOリング、テンションボルトシーリングワッシャー クランクボルトOリング、オイルポンプロックワッシャー、 サイドハウジングOリング(大・小)、フロントケースオイルシール ステーショナリーギアOリング
273,000
●今回、以下の部品はFD用を使用
アペックスシールセット、アペックスシールスプリング(大・小) コーナーシール、コーナーシールスプリング、サイドシール サイドシールスプリング、オイルシール(大・小) オイルシールスプリング(大・小)
エンジン脱着一式(技術料) 73,500
エンジン組替一式(技術料) 17,850
ローター取替(中古部品) 新品価格¥34,500 15,750
シャフト取替(中古部品) 新品価格¥35,200 15,750
※ローター、シャフトは傷が付いてた為交換。本来は再利用します。  

エンジン脱着の際に必要となる消耗品類

金額(円)
ターボチャージガスケット
エキゾーストマニホールドガスケット
他、各種ガスケット、Oリング(No1・No2・No3)、シール類
2,478
6,405
3,150

今回の作業でついでに交換した部品

金額(円)
ウォーターポンプ  9,366
オイルプレッシャースイッチ 4,756
エンジンマウント左右  @2,510×2 5,271
ミッションマウント左右 @1,410×2 2,961

他に必要となった消耗品類

金額(円)
フュエルホース、ウォーターホース、バキュームホース取替  8,715
エンジンオイル4.5L(ターボ用)、オイルエレメント 4,515
クーラント取替(3.5本) 2,363
ATフルード取替 4,200

■実例2■

車種 型式 年式 ミッション 走行距離
アンフィニRX−7 E−FD3S  H8年 5FMT 26,200km

エンジン、リヤ側ハウジング圧縮抜けによる加速不良及びアイドリング不安定。
今回入庫のRX−7は年式のわりに走行距離が少ないお車となっています。
あまり乗らなさすぎたり、低回転を多用するとエンジンには負担が大きくなり圧縮抜けを起こすことがあります。

使用部品名 金額(円)
エンジンオーバーホール一式(技術料)
●オーバーホールで交換するエンジン内部の部品
ローターハウジング、ローターベアリング、リヤシール ローターハウジングOリング、ステーショナリーギアベアリング、 オイルストレーナーガスケット、フロントケースガスケット、 フロントケースOリング、テンションボルトシーリングワッシャー クランクボルトOリング、オイルポンプロックワッシャー、 サイドハウジングOリング(大・小)、フロントケースオイルシール ステーショナリーギアOリング
273,000
●今回、以下の部品はFD用を使用
アペックスシールセット、アペックスシールスプリング(大・小) コーナーシール、コーナーシールスプリング、サイドシール サイドシールスプリング、オイルシール(大・小) オイルシールスプリング(大・小)
エンジン脱着一式(技術料) 84,00
エンジン組替一式(技術料) 17,850
リヤローター取替(中古部品) 新品価格¥34,500 12,600
※ローターは傷が付いてた為交換。本来は再利用します。シャフト再利用。  

エンジン脱着の際に必要となる消耗品類

金額(円)
エキゾーストマニホールドガスケット
ターボガスケット(No.1〜No.4)
オイルパイプガスケット(No.1、No.2)
他、各種ガスケット
Oリング
10,815
9,009
966
1,586
956

他に必要となった消耗品類

金額(円)
クーラント取替3.5L 2,756
ウォーターホースNo.4取替 935
クラッチレリーズベアリング 5,775
バキュームホース取替 1,512
パワーステアリングオイル0.5L 525

■実例3■

車種 型式 年式 ミッション 走行距離
アンフィニRX−7 E−FD3S H5年 5FMT 31,785km

 フロント、リヤの両ハウジング圧縮抜けによるエンジン始動不良。
 実例2と同様、年式のわりに走行距離が少ないです。

使用部品名 金額(円)
エンジンオーバーホール一式(技術料)
●オーバーホールで交換するエンジン内部の部品
ローターハウジング、ローターベアリング、リヤシール ローターハウジングOリング、ステーショナリーギアベアリング、 オイルストレーナーガスケット、フロントケースガスケット、 フロントケースOリング、テンションボルトシーリングワッシャー クランクボルトOリング、オイルポンプロックワッシャー、 サイドハウジングOリング(大・小)、フロントケースオイルシール ステーショナリーギアOリング
273,000
●今回、以下の部品はFD用を使用
アペックスシールセット、アペックスシールスプリング(大・小) コーナーシール、コーナーシールスプリング、サイドシール サイドシールスプリング、オイルシール(大・小) オイルシールスプリング(大・小)
エンジン脱着一式(技術料) 84,000
エンジン組替一式(技術料) 19,950
※ローター、シャフトは再利用できました。  

エンジン脱着の際に必要となる消耗品類

金額(円)
エキゾーストマニホールドガスケット2個
インレットマニホールド及びインテークパイプ用ガスケット
タービンガスケット(No.1〜No.2)
他、各種ガスケット(6点)
オイルポンプガスケット(No.1〜No.2)、Oリング
コネクターボルト2個及びガスケット
11,907
3,255
7,529
3,140
903
3,717

今回の作業でついでに交換した部品

金額(円)
タービンAssy(リビルト)
 →コンプレッサーハウジングにオイル漏れを起こしていた為。
100,500
ウォーターポンプ(中古)
 →水漏れを起こしていた為。
3,150

他に必要となった消耗品類

金額(円)
バキュームホース取替 2,520
ウォーターレベルセンサー取替 3,350
エンジンオイル4.5L(高級・ターボ用)、オイルエレメント 5,880
クーラント取替(3.5本) 2,756
ファンベルト及びクーラーベルト 9,461

 ■実例4■

車種 型式 年式 ミッション 走行距離
アンフィニRX−7 E−FD3S H7年 5FMT 31,053km

エンジンのリヤ側ハウジング圧縮抜けによる加速不良及びアイドリング不安定。

使用部品名 金額(円)
エンジンオーバーホール一式(技術料)
●オーバーホールで交換するエンジン内部の部品
ローターハウジング、ローターベアリング、リヤシール ローターハウジングOリング、ステーショナリーギアベアリング、 オイルストレーナーガスケット、フロントケースガスケット、 フロントケースOリング、テンションボルトシーリングワッシャー クランクボルトOリング、オイルポンプロックワッシャー、 サイドハウジングOリング(大・小)、フロントケースオイルシール ステーショナリーギアOリング
273,000
●今回、以下の部品はFD用を使用
アペックスシールセット、アペックスシールスプリング(大・小) コーナーシール、コーナーシールスプリング、サイドシール サイドシールスプリング、オイルシール(大・小) オイルシールスプリング(大・小)
エンジン脱着一式(技術料) 84,000
エンジン組替一式(技術料) 21,000
リアローター取替(中古部品) 15,750
※ローターは傷が付いていた為交換、本来は再利用します。シャフト再利用。  

エンジン脱着の際に必要となる消耗品類

金額(円)
オイルパイプガスケット(No.1、No.2)
ガスケット(No.1〜No.4)
エキゾースとマニホールドガスケット
インレットマニホールドガスケット(No.1〜No.2)
タービンガスケット他
フロントパイプガスケット
クランクボルト、コネクターボルト、Oリング他
578
1,071
11,907
2,247
9,492
2,604
5,114

他に必要となった消耗品類

金額(円)
バキュームホース(全数)取替 1,964
クラッチディスク取替 21,000
エアクリーナー(中古)取替 8,190
エンジンオイル5L(高級・ターボ用)、オイルエレメント取替 6,405
クーラント取替(3.5本) 2,756

■実例5■

車種 型式 年式 ミッション 走行距離
サバンナRX−7 E−FC3S H2年 5FMT 180,595km

エンジン、フロント側ハウジング圧縮抜けによるエンジン始動不良。

使用部品名 金額(円)
エンジンオーバーホール一式(技術料)
●オーバーホールで交換するエンジン内部の部品
ローターハウジング、ローターベアリング、リヤシール ローターハウジングOリング、ステーショナリーギアベアリング、 オイルストレーナーガスケット、フロントケースガスケット、 フロントケースOリング、テンションボルトシーリングワッシャー クランクボルトOリング、オイルポンプロックワッシャー、 サイドハウジングOリング(大・小)、フロントケースオイルシール ステーショナリーギアOリング
273,000
●今回、以下の部品はFD用を使用
アペックスシールセット、アペックスシールスプリング(大・小) コーナーシール、コーナーシールスプリング、サイドシール サイドシールスプリング、オイルシール(大・小) オイルシールスプリング(大・小)
エンジン脱着一式(技術料) 73,500
エンジン組替一式(技術料) 21,000
フロントローター取替(中古部品) 15,750
※ローターは傷が付いていた為交換、本来は再利用します。シャフト再利用。  

エンジン脱着の際に必要となる消耗品類

金額(円)
エキゾーストマニホールドガスケット
タービンガスケット
他、各種ガスケット、Oリングなど(12部品)
6,405
2,856
4,200

他に必要となった消耗品類

金額(円)
バキュームホース(全数)取替 1,964
ブレーキマスターバックバキュームホース取替 2,310
クラッチディスク取替 19,635
クラッチレリーズベアリング 4,200
右エンジンマウンド取替 3,035
エアクリーナー(中古)取替 8,190
エンジンオイル5L(高級・ターボ用)、オイルエレメント取替 5,880
クーラント取替(3.5本) 2,756

■実例6■

車種 型式 年式 ミッション 走行距離
RX−7 E−FD3S H10年 5FMT 46,410km

フロント、リヤの両ハウジングの圧縮減少による加速不良及び始動不良。

使用部品名 金額(円)
エンジンオーバーホール一式(技術料)
●オーバーホールで交換するエンジン内部の部品
ローターハウジング、ローターベアリング、リヤシール ローターハウジングOリング、ステーショナリーギアベアリング、 オイルストレーナーガスケット、フロントケースガスケット、 フロントケースOリング、テンションボルトシーリングワッシャー クランクボルトOリング、オイルポンプロックワッシャー、 サイドハウジングOリング(大・小)、フロントケースオイルシール ステーショナリーギアOリング
273,000
●今回、以下の部品はFD用を使用
アペックスシールセット、アペックスシールスプリング(大・小) コーナーシール、コーナーシールスプリング、サイドシール サイドシールスプリング、オイルシール(大・小) オイルシールスプリング(大・小)
エンジン脱着一式(技術料) 84,000
エンジン組替一式(技術料) 21,000
※ローター及びシャフトは再利用できました。  

エンジン脱着の際に必要となる消耗品類

金額(円)
エキゾーストマニホールドガスケット  2個
ガスケット(No.1〜No.4)
オイルパイプガスケット(No1、No.2)
インレットマニホールドガスケット(No1、No.2)
タービンガスケット3個、タービンオイルパイプガスケット 
フロントパイプガスケット
コネクターボルト、クランクボルト取替
Oリング
11,907
1,071
578
2,247
9,492
2,604
4,725
630 

他に必要となった消耗品類

金額(円)
クーラント取替(4本) 3,150
エンジンオイル取替4.5L(高級・ターボ用)、オイルエレメント 5,880
クラッチレリーズ取替 5,775
バキュームホース(全数)取替 1,964
パワーステオイル取替 525